メタビットは、日本証券業協会(JSDA)の2008年10月下旬開始予定の「上場株券等の取引所金融商品市場外での売買等に関する規則」の一部改正にともなう報告公表システムを通じての報告用にスタンダードのFIXインターフェイスを提供すると発表しました。この新システムは2009年に大阪証券取引所と統合予定のJASDAQ証券取引所の既存OTCレポーティングに取って代わるものとなります。
メタビットは十分なテスティング期間を設けるため、2008年9月26日に新しいFIXゲートウェイの本番稼動バージョンを各クライアントに供給する予定です。新ゲートウェイは全てのFIXバージョンに対応します。
今回の報告公表システムを通じての報告へのFIXゲートウェイは、メタビットのアルファ製品ラインを強化することになります。アルファ製品ラインは現在、東京証券取引所、大阪証券取引所、JASDAQ、及び東京工業品取引所へのハイパフォーマンス純正FIX取引所接続を提供しており、世界有数のOrc CameronFIXエンジンが搭載されています。
メタビットCEO、ダニエル・ブルギン氏は、「今回の報告公表システムを通じての報告は約定後5分以内に全てのOTCトレードを申告することを義務付けております。制限時間内に申告するという義務の重要性が、メタビットのクライアントのニーズに応える今回の新しいFIXソリューションの推進役となりました。新しいレポーティング・システムがファイル・ベースであるという点で、独特の展開だったと言えますが、メタビットのJSDA OTCレポーティングへの新FIXインターフェイスは、日本の各取引所に完全かつ純粋なFIXソリューションを提供する上で欠かせないものです。おかげさまで既に多くのお問合せをいただいております。」と述べています。
メタビットは、日本の主要取引所(東証、大証、JASDAQ、TOCOM)への接続を可能にする純粋なFIX接続を提供する唯一のプロバイダーです。
2008年8月21日
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